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京都からすま病院 新型コロナウイルス感染症の経過について(第10報)

2021年1月15日

京都からすま病院 院長 誉田 芳孝

 1月13日・14日と感染リスクのある患者さん並びに関係職員82名を対象にスクリーニングを兼ねたPCR検査を実施したところ全員が陰性という結果でした。また自宅療養中の職員2名の復帰も具体的に決まりました。

 現在、当院には新型コロナウイルスに感染された患者さん1名が入院中であり、保健所を通じて感染症指定医療機関への転院を依頼しています。

 しかし、誠に残念ながら感染症指定医療機関へ転院された患者さんが、1月13日にお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

 昨日、一部報道機関から当院において1名の感染が判明と報道されましたが、誤って以前の情報を報道したようです。当該報道機関へ指摘を行い、訂正記事掲載を要求しましたが、市中感染拡大化の影響で保健所・報道機関ともにかなり混乱しており原因不明とのことでした。

 患者さん並びにご家族の皆さまには、ご心配、ご迷惑をおかけしており誠に申し訳ございませんでした。収束に向け、引き続き行政等の指導を仰ぎながら、入院患者さんと職員の健康観察に細心の注意を払い、感染拡大防止に万全を期してまいります。

 ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

以上