京都からすま病院 職員における新型コロナウイルス感染者の発生について(第1報)
2020年12月12日
京都からすま病院 院長 誉田芳孝
昨夜(12月11日)、当院職員1名(40代の病棟看護師)が、新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。現在、当該職員は自宅療養中で、容態は安定しています。
今後、所轄保健所の指示に従い、濃厚接触者の特定など必要な対応を行ってまいります。
詳細は、追って、このホームページにてご報告いたします。
診療面でご不便をおかけすることになりますが、何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。
当院においては、引き続き、感染拡大防止に全力で努めてまいります。
以上