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京都からすま病院 職員における新型コロナウイルス感染者の発生について(第3報)

2020年12月16日

京都からすま病院 院長 誉田 芳孝

 12月11日(金)夜間に当院職員1名(40代の女性看護師)の新型コロナウイルス感染が判明し、翌12日(土)保健所の指示のもと当該職員と接触が疑われる入院患者さん36名及び職員60名の計96名に対しPCR検査を実施しました。

 その結果12月13日(日)新たに20代の男性看護師1名の感染(陽性)、また同一階の患者さん2名が再検査となりました。それ以外の93名は陰性でした。

 再検査2名が出たことで、感染者発生階の病棟閉鎖(入退院の中止)を行い、入院患者全員と病棟看護師、他、関係職員を対象に12月15日(火)2回目のPCR検査を実施しました。(今日現在、その結果は分かっていません。)

 再検の患者さんの検査結果は12月15日に届き「陽性(感染)」という結果でした。

 直ちに保健所へ連絡し、同日、立入検査が実施され、当院の感染対策やゾーニングの確認が行われました。

 感染が確認された入院患者さん2名と当院職員2名(保健所の指導の下、自宅療養中)の症状は安定しています。引き続き、全入院患者さん並びに全職員の健康観察を継続し、感染拡大防止に万全を期してまいります。

 皆様にご心配並びにご不安をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。

 尚、外来担当職員並びに健診・人間ドック担当職員につきましても、新型コロナウイルスの抗原検査を実施し、陰性を確認しており月曜日から通常通り診療を行っております。

以上